事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 小牧市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 152,842人 | |
| 現在給水人口 | 152,768人 | 給水区域面積 | 6,281ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額28.8億円
総額25.4億円
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 小牧市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 152,842人 | |
| 現在給水人口 | 152,768人 | 給水区域面積 | 6,281ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額28.8億円
総額25.4億円
①②③⑤⑧の令和元年度各指標値は、全国平均値および類似団体平均値よりも望ましい値となりました。④⑤⑥の指標を組み合わせることで、料金水準の観点から④の指標値を分析することができます。まず⑥給水原価については、小牧市の値は全国平均値、および類似団体平均値を下回っています。ただし、令和元年度は修繕費が増加したことで経常費用が増加したため、値は若干上昇しています。⑤料金回収率に関しては、小牧市の値は全国平均値、および類似団体平均値を上回っています。ただし、令和元年度は修繕費が増加したことで経常費用が増加したため、値は若干下降しています。この2点から、小牧市は他団体より少ない費用で給水を実現し、かつその費用を賄うことができていると判断できます。加えて、企業債残高も減少していることから、料金水準の観点から④の企業債残高対給水収益比率を分析すると、健全な状態にあると判断できます。⑦と⑧の指標を組み合わせることで、施設の収益性という観点から⑦の指標値を分析することができます。⑦施設利用率は、施設の利用状況や適正規模を判断する指標で、一般的には高い数値であることが望まれます。小牧市の値は全国平均値および類似団体平均値を上回っており、施設の利用状況は高い水準にあります。ただしその収益性を分析するためには⑧有収率も併せて考える必要があります。具体的には、⑦施設利用率が高い水準の場合でも、⑧有収率が低い場合には、施設稼動が収益に繋がっていない状態にあると言えます。小牧市の場合には、⑧有収率も全国平均値および類似団体平均値より優れた値を示しています。よって、小牧市の施設の収益性は高いと判断できます。
①②の令和元年度各指標値は、全国平均値および類似団体平均値を上回る値でした。過去実績でも、類似団体平均値を上回る値が続いています。③管路更新率については、全国平均値および類似団体平均値を若干上回る数値でした。この要因については、配水管の管路更新工事数の増加と考えられます。②と③の指標を組み合わせることで、管路の更新投資の必要性を判断できます。②管路経年化率からは他団体よりも老朽化が進行していることが分かります。③管路更新率については、平成30年度においては他団体と比べて管路更新が進まなかったものの、令和元年度については望ましい方向へ改善されたことが分かります。今後、もし平成30年度のような状況が続くようであれば、管路更新に関する投資額の増加が必要です。また①の指標値から分かるように、管路以外の有形固定資産についても更新等の必要性が高い施設を見極め、財源の確保を進めていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の小牧市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。