事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 江南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 98,785人 | |
| 現在給水人口 | 93,740人 | 給水区域面積 | 3,020ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額15.1億円
総額12.7億円
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 江南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 98,785人 | |
| 現在給水人口 | 93,740人 | 給水区域面積 | 3,020ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額15.1億円
総額12.7億円
●経営の健全性➀経常収支比率は、給水量の減少による給水収益の減少、また電気料金の高騰による動力費の増加等に伴い悪化したが、引続き全国及び類似団体の平均を上回っている。②累積欠損金は、引続き発生していない。③流動比率は、主に新型コロナウイルスの影響による資材の入荷遅れに伴い、工事の一部が未完了となったことにより、流動資産が増加したたため上昇したが、引続き全国及び類似団体の平均を上回っている。④企業債残高対給水収益比率は、給水量の減少に加え、物価高騰対策として実施した水道基本料金の全額免除により、給水収益が減少したため上昇したが、引続き全国及び類似団体の平均を大きく下回っている。⑤料金回収率は、給水量の減少及び物価高騰対策として実施した水道基本料金の全額免除による供給単価の減少に加え、動力費の増加等による給水原価の増加に伴い悪化したが、引続き100%を上回っている。⑥給水原価は、給水量の減少による有収水量の減少や、電気代の高騰による費用の増加等により増額した。●経営の効率性⑦施設利用率は、引続き全国及び類似団体の平均値を上回っている。最大稼働率は86.0%、負荷率は88.7%であり、適切な施設規模と判断する。⑧有収率は、給水量の減少や給・配水管の漏水による無効水量の増加により悪化したが、引続き全国及び類似団体の平均値を上回り、90%以上を維持している。全体的に良好であるが、今後は県営水道の値上げや県水受水量の増加に伴い、経営が悪化する見通しであるため、水道料金の改定など経営健全化の取組みが必要である。同時に、老朽管の更新を推進し、漏水などの無効水量の減少にも努めていく必要がある。
①有形固定資産減価償却率及び②管路経年化率は、資産の老朽化により悪化し、引続き類似団体の平均値を上回っている。③管路更新率は、基幹管路更新工事や配水管改良工事を計画的に実施できているため、引続き全国及び類似団体の平均値を上回り、市の目標値である1%以上を達成している。今後も基幹管路更新工事を始めとした管路等の更新を計画的に実施することで、老朽化の改善を図っていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の江南市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。