事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 豊川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 186,554人 | 現在処理区域内人口 | 2,818人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,733人 | 現在処理区域面積 | 162ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,062m³/日 | 下水管布設延長 | 31km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率100%を超え黒字であるが、一般会計からの繰出金が多額にあることがその要因として考えられるため、更なる経費削減を図る必要がある。②累積欠損金比率0%であり今後も0%を維持するよう努める。③流動比率平均を上回っているものの、一般会計からの繰出金が多額にあるため、更なる経費削減を図る必要がある。④企業債残高対事業規模比率一般会計との協議により償還額全額を繰出金で賄うこととなっているため0%となった。⑤経費回収率昨年度に比べ、修繕費の増加に伴い、減少した。平均を上回っているものの、一般会計からの繰出金が多額にあるため、更なる経費削減を図る必要がある。⑥汚水処理原価昨年度に比べ、修繕費の増加に伴い、増加した。平均より良好であるものの、一般会計からの繰出金が多額にあるため、更なる経費削減を図る必要がある。⑦施設利用率平均より良好であり今後施設の増強予定はない。⑧水洗化率平均を上回っているが、現状は新規整備はなく、新規接続も少なく、横ばいで推移することが予想される。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率既存施設の償却が進み増加した。平成の初頭から中頃に建設されたため、耐用年数が経過していない資産も多いことが平均を下回った要因と考えられる。②管渠老朽化率耐用年数を超えた管渠がないため0%となった。③管渠改善率更新が必要な施設があったため、実施した結果、増加した。
全体総括
農村地区で人口減少傾向にあるため今後使用料単価設定、計画的な維持修繕、施設老朽化対策、広域化などにより経営改善を図る必要がある。なお、経営戦略については令和2年度に策定及び公表を行った。また、令和7年度に見直す予定。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.6億円