愛知県豊川市:農業集落排水の経営状況(2018年度)
愛知県豊川市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率、⑤経費回収率、⑥汚水処理原価の平成29年度からの数値変化の要因は、令和元年度の公営企業法適用前の打切決算の影響により、収入が減少したもののそれ以上に支出の減少もあったためと考えられる。④企業債残高対事業規模比率は、全額一般会計負担の予定のため数値が0となっている。⑦施設利用率について、平成29年度より上昇しているが平成29年度以前との比較では年々減少傾向にあり、処理区域内の人口減少が要因と考えられる。平成29年度の数値が大きく減少したのは数値の計上誤りによる。(正しい数値で算出すると63.47%となる。)⑧水洗化率について、新規整備はなく、新規接続も少ない。地域の人口により変動するが、ほぼ横ばいとなっている。使用料単価は比較的高く設定しているが経費の全額は賄えていないため、一般会計からの繰入金が多額となっている。繰入金のほとんどは分流式経費算定により基準内繰入となるため平均より数値が良好な部分があるが、引き続き、経費の削減に努めて一般会計繰入金の抑制を図る必要がある。
老朽化の状況について
本市の農業集落排水事業の整備は、年数が経っていないことから老朽化が進んでいないと考えるが、①有形固定資産減価償却率及び②管渠老朽化率を明確化していく必要がある。
全体総括
農村地区で人口減少傾向にあるため今後使用料単価設定、計画的な維持修繕、施設老朽化対策、広域化などにより経営改善を図る必要がある。令和元年度から公共下水道事業と同様に地方公営企業法一部適用がされたばかりだが、今後経営状況を明確化して、中長期的な視野で経営課題を分析する必要がある。これを踏まえ下水道経営戦略を令和2年度までに策定し、経営の健全化に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。