愛知県豊川市:追分駐車場の経営状況(2019年度)
愛知県豊川市が所管する駐車場整備事業「追分駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
本駐車場の経営につきましては、過去5年間でほぼ横ばいに推移しています。①収益的収支比率については、毎年度100%を超えており、他会計からの繰入を行わず、特別会計にて独立採算制を保っています。本駐車場は、立地適正化計画で定める地域拠点に位置づけられた地区の中心に位置する駅に近接しており、通勤等のためにパークアンドライド利用する定期利用者が主な利用者です。定期利用料金のみの収入となるため、各種全国平均値等より低い項目がありますが、定期駐車可能区画は毎月ほぼ埋まっているため、問題ないと判断しています。周辺の類似施設と比較しても定期利用料金は妥当な金額となっています。今後も安定した経営を継続していくとともに、費用削減を行い、更なる収益向上に努めます。
資産等の状況について
本駐車場は、建設時に地方債は利用していません。今後10年における⑧設備投資見込額は、場内に投資すべき躯体や発券機等がないため、0円と計上しています。ただし、駐車場内のアスファルト舗装の補修やラインの引き直し等の細かな修繕は必要に応じて定期的に行っていきます。資産全体の価値を鑑みても、現在の立地に必要不可欠なものと考えており、引き続き民間の管理運営ノウハウを利用することで資産価値の向上に努めます。
利用の状況について
施設の利用状況(⑪稼働率)につきましては、過去5年間の経年比較において、ほぼ横ばいで推移しています。全国平均値や類似施設平均値と比較すると低調ではありますが、施設全体の収容台数が少なく、利用状況が最大値より数台減少するだけで利用率が大きく変動してしまうことが要因です。本駐車場は、定期利用専用であり、現在の利用状況は定期駐車可能区画は毎月ほぼ埋まっている状態です。空き区画が出れば、市HP上で掲載するなど、広告宣伝等を積極的に展開していくことで、利用状況の向上に努めます。
全体総括
本駐車場全体としては、各種全国平均値等より低い項目が見られますが、収益状況としては横ばいであることや他会計からの繰入を行わない独立採算制を保っていることから、健全な経営が行われていると判断しています。また周辺の類似駐車施設と比較しても定期利用料金は妥当であり、定期駐車可能区画もほぼ埋まっている状態からも健全経営であると言えます。経営戦略については、令和2年度に策定予定です。今後は、近隣市町村との情報共有等や指定管理者による民間のノウハウを活用し、効果的かつ効率的な運営を継続し、本駐車場の管理運営業務の質の向上に努めます。また、利用者へのアンケート調査を実施し、利用者ニーズに応えていくことで、本駐車場の価値を高め、利用者の更なる増加、収益の増加に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
追分駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。