事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 裾野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 52,590人 | 現在処理区域内人口 | 21,735人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 18,918人 | 現在処理区域面積 | 362ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 101km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6.4億円
総額3.7億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 裾野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 52,590人 | 現在処理区域内人口 | 21,735人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 18,918人 | 現在処理区域面積 | 362ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 101km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6.4億円
総額3.7億円
裾野市下水道事業の会計方法は、法非適用企業であり、特別事業会計にて処理されています。平成26年度末で総収益(基準内一般会計繰入金のみ計上)から総費用と元利償還金の和を除した①収益的収支比率は約90%と指標から判断すると単年度収支が赤字の状況です。そのため、基準外の一般会計繰入金を補填し、収支均衡させ事業を実施しております。これは、普及率が平成27年度末で40.1%と低く、経営基盤が確立されていないことが主な原因であり、今後とも早急な未普及解消事業を行うことが必要です。④企業債残高対事業規模比率が類似団体と比較すると依然として高い状況であり、企業債の償還残高に対し、使用料収益が少ない状況であると判断できます。そのため、早急に料金水準を再検討する必要があると考えられます。なお、平成27年度の数値が前年度より高くなった理由は、企業債元金償還金に対する一般会計の繰出割合の変更によるものです。⑤経費回収率については、前述しておりますが、普及率が低水準であることから、使用料で回収すべき費用について、使用料収入で賄え切れていない状況です。しかし、平成28年度末に富沢・桃園地区などのまとまった区域の供用開始があったため、今後回収率は上昇する見込みです。⑥汚水処理原価については、類似団体より若干低い数値ですが、処理場を保有しない当市下水道事業については、静岡県の流域処理場を利用することで効率的な汚水処理が行われており、適正な汚水処理原価となっていると判断できます。⑧水洗化率については、90%弱と類似団体とほぼ同水準でありますが、平成27年度以降のまとまった区域の供用開始により、一時的に水洗化率が下がる見込みです。そのため、水洗化率向上のために、引き続き職員が説明会や未接続世帯を戸別訪問し接続啓発を行うことが必要です。
裾野市下水道事業は、平成3年度から資本費投資を開始しており、老朽管(法定耐用年数に近づいている管)は現時点ではありません。ただし、老朽化する時期より前にストックマネジメント手法を取り入れた管路等更新計画を策定することが必要です。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の裾野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。