事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 裾野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 53,078人 | 現在処理区域内人口 | 20,082人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 17,738人 | 現在処理区域面積 | 337ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 95km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.5億円
総額3.2億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 裾野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 53,078人 | 現在処理区域内人口 | 20,082人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 17,738人 | 現在処理区域面積 | 337ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 95km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.5億円
総額3.2億円
・裾野市下水道事業の会計方法は、法非適用企業であり、特別事業会計にて処理されています。平成26年度末で総収益(基準内一般会計繰入金のみ計上)から総費用と元利償還金の和を除した収益的収支比率は約90%と指標から判断すると単年度収支が赤字の状況です。そのため、基準外の一般会計繰入金を補填し、収支均衡させ事業を実施しております。これは、普及率が平成26年度末で37.8%と低く、経営基盤が確立されていないことが主な原因であり、今後とも早急な未普及解消事業を行う必要があります。・企業債残高対事業規模比率が年々減少推移していることから、資本投資に伴い普及率が向上し料金収入の増加と企業債の償還が進み償還残高が減少している傾向であると判断できます。しかし、類似団体比率と比較すると依然として比率が高い状況であり、類似団体等を参考に料金水準を再検討する必要があると考えられます。・経費回収率については、前述しておりますが、普及率が低いことから、使用料で回収すべき費用について、使用料収入で賄え切れていない状況です。しかし、平成27年度以降、富沢・桃園地区などのまとまった区域の供用開始見込みがあり回収率は上昇する見込みです。・汚水処理原価については、類似団体より若干低い数値ですが、これは処理場を保有しない当市下水道事業について、静岡県の流域処理場を利用することで効率的な汚水処理が行われており、適正な汚水処理原価となっていると判断できます。・水洗化率については、毎年度職員が未接続世帯を戸別訪問し接続啓発を行っており、水洗化率(接続率)は90%弱となっております。率は類似団体と同程度ですが、さらに水洗化率を上げ使用料収益を増加させるよう引き続き接続啓発を行っていく必要があります。
裾野市下水道事業は、平成3年度から資本投資を開始しており、老朽管(法定耐用年数に近づいていいる管)は現時点ではありません。しかし、今後資産管理を厳格に行い、計画的なストックマネジメントにつなげていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の裾野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。