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静岡県富士市:和田駐車場の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体富士市
事業名駐車場整備事業施設名和田駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B1
収容台数79台1日平均駐車台数23台
駐車場使用面積976m²建設後経過年数48年
1時間当たり基本料金110円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率は近年減少傾向ではあるが、他会計からの補助金は得ていない。売上高GOP比率、EBITDAは設備維持のための修繕を行ったことからマイナスとなった。収益改善のために時間貸しだけではなく月極めの利用をしていただけるよう、柔軟な対策を行っているが現在の収益性は低い。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

商店街から少し離れたところに位置している。敷地面積は大規模である。敷地の地価は近傍地より求めたものである。設備投資見込額は補修工事費及び修繕費を見込んでいる。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

時間貸しだけではなく、月極めとしても利用しているため稼働率は低く推移しており、あまり経年変化は見られない。当駐車場を使用したいと思える目的施設が周辺に無くなってしまったことから、目的地が無い駐車場となっている。商店街の近くにある駐車場で商店街の利用者の駐車場は足りているため、当駐車場の利用につながっていない。

①稼働率

全体総括

商店街から少し離れた位置にあり、過去には周辺に店舗等が多く存在したため利用者も多かったが、現在は駐車場利用者を集客していた商店等の多くが廃業したため、稼働率が低い状態が続いている。収益を向上させるため、月極めの利用ができるように設定されているが、立地が悪く導入路が一方通行である等利用客が増加しない。本駐車場は都市計画道路(3.4.14号吉原沼津線)用地として取得された土地の一時利用として開設されたものであり、稼働率は低く最低限の収益しか見込めないが、他に代替施設も検討できないことから現状維持が妥当と考える。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

和田駐車場の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の富士市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。