静岡県三島市:市営中央駐車場の経営状況(2017年度)
静岡県三島市が所管する駐車場整備事業「市営中央駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
類似施設とを比較し、④売上高GOP比率・⑤EBITDAは高い数値となっている。(④売上高GOP比率はH29の当該値が0,0%だが、正しくは49,5%)売上高GOP比率とEBITDAの双方の値が高い場合、公営企業の高い収益性を民間譲渡により更に高めることが期待できるため民間譲渡も視野に入れ今後の運営を検討する必要がある。収益的収支比率が類似施設平均値及び前年の当該値と比較し低い数値であった。これは、施設の老朽化に伴い設備投資等の費用が増加したことが原因と考えられる。また、収益的収支比率の平成26年度と平成27年度の差については、平成26年度に市債の償還が終了したため大きくなったと考えられる。
資産等の状況について
平成26年度に市債の償還が終わり、企業債残高対料金収入比率は類似施設と比較して低い。しかし、建設から24年が経過し、至るところに老朽化がみられるため定期点検を行い修繕の必要性を見極め施設の維持、資産の維持に努めていく必要がある。設備投資見込額については駐車場の中期計画に基づき算出している。
利用の状況について
利用状況について、前年度と比較すると減少している。原因としては、周辺にコインパーキングが増加したことが理由と考えられる。稼働率は前年度比率と比較すると低くなっているが、類似施設平均値を上回っており、140%を超えている。今後は稼働率を現状維持していき、料金収入を上げるため料金体系等の見直しについて検討していく必要がある。
全体総括
収益等の状況については、類似施設平均値とくらべ、④・⑤が高く、①・②・③が低い。④・⑤の数値が高いことにより民間譲渡が期待できるため検討する必要がある。資産等の状況については、企業債残高対料金収入比率が類似施設平均値と比較して低い。また、老朽化がみられ施設の維持、資産の維持のため必要な修繕を見極める必要がある。利用状況については稼働率は140%超えている。しかし、料金収入が減少傾向にあることから料金体系について見直しの必要がある。これらの分析結果から、今後当該施設を行政が永続的に運営する必要があるかも含め民間譲渡を視野に入れ検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市営中央駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。