静岡県三島市:市営中央駐車場の経営状況(2016年度)
静岡県三島市が所管する駐車場整備事業「市営中央駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
類似施設とを比較し、①・④・⑤は高い数値となっている。売上高GOP比率とEBITDAの双方の値が高い場合、公営企業の高い収益性を民間譲渡により更に高めることが期待できるため民間譲渡も視野に入れ今後の運営を検討する必要がある。一方、当該施設の老朽化に伴い設備投資が必要になるため今後は如何に費用を抑え収益をあげていくかを考えていく必要がある。また収益的収支比率の平成26年度と平成27年度の差について、平成26年度に市債の償還が終了したため大きくなったと考えられる。
資産等の状況について
平成26年度に市債の償還が終わり、企業債残高対料金収入比率は類似施設と比較して低い。しかし、建設から23年経過し、老朽化がみられるため定期点検を行い修繕の必要性を見極め施設の維持、資産の維持に努めていく必要がある。設備投資見込額については駐車場の中期計画に基づき算出している。
利用の状況について
利用状況について経年比較すると増加傾向にある。また、当該施設は中心市街地にあり、商店街や大型ホテルに隣接しており利便性は高いと考える。稼働率は類似施設及び前年度比率と比較しても高い。しかし、収益的収支比率は前年度よりやや減少している。このことから稼働率は良いが料金収入が低いことが考えられる。今後は稼働率を現状維持していき、料金収入を上げるため料金体系等の見直しについて検討していく必要がある。
全体総括
収益等の状況については、類似施設とくらべ、①・④・⑤の数値が高く、②・③の数値が低い。④・⑤の数値が高いことにより民間譲渡が期待できるため検討する必要がある。資産等の状況については、企業債残高対料金収入比率が類似施設と比較して低い。また、老朽化がみられ施設の維持、資産の維持のため必要な修繕を見極める必要がある。利用状況については稼働率は良いが料金収入が低いことから料金体系について見直しの必要がある。これらの分析結果から、今後当該施設を行政が永続的に運営する必要があるかも含め民間譲渡を視野に入れ検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市営中央駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。