事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 静岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 675,610人 | |
| 現在給水人口 | 905人 | 給水区域面積 | 450ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.2億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 静岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 675,610人 | |
| 現在給水人口 | 905人 | 給水区域面積 | 450ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.4億円
総額1.2億円
①経常収支比率は、100%を上回り、類似団体平均を上回っている。またR4年度より7.34%改善した。増加の主な要因としては、前年度まで行われていた旧配水池の解体工事等がなく、固定資産除却費等が掛からなかった等が挙げられる。②累積欠損金比率は、R2年度に発生した欠損金がR4年度にて全て解消されているため0%となっている。また、R5年度に新たに発生した欠損金はない。③流動比率については、類似団体平均を下回っている。100%を下回る理由は、流動負債のうち次年度に償還する企業債の割合が大きいが、これに充てる財源を次年度に一般会計より繰入れるため、年度末時点で償還に充てる現金を持たないためである。また、元利償還金の増加に伴い流動負債が増加したため、R4年度から1.67%下回った。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均を上回っている。これは本市の簡易水道事業の規模が小さく給水収益も少ない状況に対し、過去の建設改良工事等による残債が大きいためである。R4年度に比べ、企業債の償還が進んだため221.82%改善した。⑤料金回収率は類似団体平均を下回っている。これは、⑥のとおり給水原価が割高になるのに対し、給水料金を市街地と同額にしており供給単価が低いためである。年間総有収水量が減少したことによる供給単価の上昇等に伴い、R4年度に比べ0.89%改善した。⑥給水原価は、類似団体平均を上回っている。これは、本市簡易水道事業の有収水量に対して、過去の建設改良工事等による残債が大きく、償還金が大きいことが要因である。給水費用が減少したこと等からR4年度を37.53円下回った。⑦施設利用率は、類似団体平均を下回った。R4年度に比べ総配水量が増加したことにより0.57%増加した。引き続き適切な稼働状況を維持しつつ、今後の更新の際には、給水人口の減少等を踏まえながら施設・設備規模の適正化を図る。⑧有収率は、類似団体平均値を上回っている。総配水量の増加に対し有収水量が減少したため、R4年度を4.17%下回った。この原因は漏水によるものと考えられるため、漏水の早期発見及び早期修繕に努めることで有収率の向上を図る。
①有形固定資産減価償却率については、減価償却の進行に伴い、R4年度に比べ3.29%増加した。②管路経年化率については、管路の更新がなくR4年度から増減はない。③管路更新率について、R5年度は更新がなかったため0%である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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