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静岡県静岡市:草薙駅前駐車場の経営状況(最新・2016年度)

収録データの年度

2016年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体静岡市
事業名駐車場整備事業施設名草薙駅前駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数210台1日平均駐車台数74台
駐車場使用面積3,150m²建設後経過年数20年
1時間当たり基本料金200円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は、類似団体平均を大幅に下回っているが、前年度に比べ、4.4ポイント増加している。これは、分子となる総収益である駐車場使用料収入が前年度に比べ減少しているものの、分母を構成する地方債償還金は、平成30年度に完済予定であり、前年度に比べ大幅に減少していることが主な原因と考えられる。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

資産等の状況については、小型車128台、普通車60台、大型車22台計210台の機械式地上(タワー型)駐車設備が、本市の財産となっている。(H9.6.20供用開始)。本施設は、駐車場施設と駐輪場施設が合築されている。当該施設は、機械式地上(タワー型)駐車設備のため、機械設備の経年劣化が進んでおり、適正に稼働させるには、設備投資が必須である。

①敷地の地価
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率については、、類似団体平均を大きく下回っている。前年度に比べ、6.7ポイント減少している。これは、駅周辺の路外駐車場やコインパーキングが増加していることが主な原因と考えている。

全体総括

本市の駐車場事業(草薙駅前駐車場)の経営状況は、建設費の償還を除いた収支は、実質赤字である。稼働率が類似団体平均を大幅に下回っており、ポテンシャルは低い施設と考えられる。また、建設当時に比べ、民間駐車場が増加しており、この立地での公共駐車場を運営する必要性は低くなっている。機械式駐車設備の老朽化が顕著であることや流通車両の大型化への対応など課題も多く、施設を稼働し続けるためには大規模な更新が必須である。29年度に利用実態調査や民間駐車場の充足度調査を実施している。調査結果を踏まえ、30年度以降、本市のアセットマネジメントや市営駐車場の配置適正化方針(案)に基づき、駐車場施設の廃止を含め施設運営に関する方針を決定していく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

草薙駅前駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の静岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。