事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 八百津町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,191人 | 現在処理区域内人口 | 821人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 671人 | 現在処理区域面積 | 212ha |
| 晴天時現在処理能力 | 460m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支は黒字ではありますが、使用料で賄いきれない部分を一般会計からの繰入金で補っており、厳しい状況が続いております。公共下水道同様、引続き使用料収入の確保や経費削減に取り組んで努めます。③流動負債の中には浄化センター建設等の過去の企業債償還金が大半をしめています。償還については減少傾向にありますが、人口減による使用料収入が年々減少傾向にあるため、先に挙げた通り、経費削減や適正な維持修繕計画を進めます。④類似団体平均より大きく上回っていますが、これは浄化センター建設等過去に借入を行った企業債であり近年は借入ていないため、今後は減少していく見込です。⑤①の経常収支比率が100%を超えているのにも関わらず経費回収率が低い数値を示しているのは、人口減少に伴い使用料収入が減少し一般会計からの繰入に頼っているためです。使用料収入は今後も減少が予想されるため、下水道使用料と合わせて見直しや汚水処理費の削減に努めます。⑥広大な処理区域を有するため効率的な運営が厳しいのが現状ですが、引続き経費削減に努め、有収水量増加に向け計画的な修繕を進めます。⑦人口減少や水洗化率の伸び悩みの影響を受けています。⑧施設利用率同様、人口が減少していることや、計画区域外であるため新規接続が増えにくいのが現状です。引続き接続促進に努め水洗化率の向上を目指します。
老朽化の状況について
平成11年度より供用を開始し、管渠については定期的に清掃を実施しており、不明水の流入がある箇所についても計画的な修繕を進めております。マンホールポンプや浄化センターについても、本格的な老朽化対策時期には到来しておりませんが、効率的な機能保持のため、今後も計画的な更新工事を実施していきます。
全体総括
本町では昨年同様に一般会計からの繰入金により運営出来ているのが現状です。しかし、昨今の物価上昇による経費の増や、さらなる人口減少に伴う料金収入の減も予想されるため、下水道使用料と合わせ、使用料見直しも含めた収入の確保に努めます。また、一部区域については公共下水への接続を検討し、経営成績や財政状況を正確に把握して経営戦略の見直しを行います。そして計画的な更新を進めるとともに安定した事業継続を目指します。方公営企業法の適用などにも着手しており、経営状基づいて計画的な更新事業に取り組み引き続き安定老朽化の状況については、管渠が比較的新しく、修繕・管渠更新に取り組む必要がある。修繕・管渠更新に取り組む必要がある。R03況をより把握しながら、持続可能な経営の確保を図した経営を維持します。早急な改築が求められる状況ではないが、更新に備る。え見通しを立てておく必要がある。処理場については、引き続きストックマネジメント計画に基づき、機器の改築・更新を行っていく。
経営状況
収支構造
総額7,337.3万円
総額7,283.7万円