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岐阜県八百津町:農業集落排水の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岐阜県経営主体八百津町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分F2
行政区域内人口11,351人現在処理区域内人口943人
現在水洗便所設置済人口702人現在処理区域面積212ha
晴天時現在処理能力460m³/日下水管布設延長18km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

上飯田農業集落排水、久田見農業集落排水の2つの浄化センターで処理をしています。平成28年度末の上飯田処理場の区域面積は36.5㏊、管渠延長は5.7㎞です。久田見処理場の区域面積は175.1㏊管渠延長は12.9㎞です。左記の指標において、収益的収支比率は高い数値を推移していますが、これは国で定められた一般会計からの繰入金とそれを上回る基準外繰入金を投入しているからです。そのため経費回収率は38.04%と低く、使用料収益だけでは運営は難しいと言えます。今後についても人口減少の傾向は変わらず有収水量・水洗化率の増加は見込めず一般会計に依存する運営となることが予想されます。平成31年度の公営企業法の適用に向け、移行準備をしています。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

上飯田地区は平成12年、久田見地区は平成14年に汚水処理の供用を開始しました。処理施設の維持管理や整備計画に基づく更新を一括して委託することで安定したサービスを提供しています。また、昨年度に実施した、管路や処理施設の機能診断による老朽化の進展状況を踏まえた、最適整備構想を平成29度に策定し、将来に渡り安定したサービスを提供することに努めます。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

汚水処理原価が減少したのは前年度に比べ施設修繕がなかったことが原因と考えられます。公営企業法を適用していないため、管路や施設全体の資産台帳整備ならびに減価償却の状況を把握できていないのが現状です。平成31年度に法適用化をする準備段階です。法適用化により経営状況をより的確に把握し、経営の見直しを検討します。また、最適整備構想を策定することで、施設の老朽化の進展状況に関わる緊急度・重要度の優先順位を設定し、計画的に更新・老朽化対策を行う予定です。による機器等の計画的な購入を行い、経営の健全握するとともに無駄な経費の軽減、使用料等改定によりに努めていきます。性や効率の向上のための更なる努力が必要であ効率的・持続的で安定した経営を目指すよう努めてまい--る。ります。--

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7,876.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,544.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の八百津町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。