事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 安八町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 15,168人 | 現在処理区域内人口 | 15,121人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 12,360人 | 現在処理区域面積 | 482ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,500m³/日 | 下水管布設延長 | 169km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経営としては、収益的収支比率及び経費回収率が100%に満たさず、企業債残高対事業規模比率も高水準であり、料金収入等だけでは維持管理や企業債償還金等を賄えず、一般会計からの繰入れに依存せざるを得ない現状となっている。この要因としては、下水道整備事業の規模から見ると短期間(平成3年度から平成21年度の19年間)で整備し、財源は自己財源(一般会計繰入金)が事業量からみると少額であったことにより、企業債借入れ額が多額となり、それによって毎年の企業債償還金の元金・利子の支出が多額となったことが考えられる。そのことによって近年、経営の状況に悪影響を及ぼしている。よって経営状況の検証すべき平成28年度に経営戦略の策定を行なった。また、水洗化率については、類似団体平均値より低いのは、短期間で整備したことで、供用の告示からまだ年数がたってないことが、要因だと思われる。
老朽化の状況について
資産の現状としては、平成3年度から下水道事業を着手したことにより、管路については当面布設替えの必要性はないが、処理場については、第1期建設から第3期建設分(第1期H6,7,8年度施工・第2期H12,13年度施工・第3期H18,19,20年度施工)の内、第1期建設分が耐用年数を超えていることから平成27年度に長寿命化計画(計画期間H28年度からH32年度)の策定を行い、平成28年度より事業着手した。長寿命化計画:機械・電気設備等の改築更新
全体総括
平成28年度に策定した経営戦略の結果、経営において非常に厳しい状態であることが改めて示された。よって、今後の投資(前項・老朽化の状況についてに記載してある事業)の精査、その他経費の削減を図り、また収益となる使用料について、水洗化率向上(目標値H37年度までに90%)、収納率向上を今以上図っていかなければならない。また、どうしても計画のとおり遂行出来ない場合、投資方針の見直しや下水道使用料改定を視野に入れ、会計全体を見直す経営計画の変更を行なっていきたいと考えている。争推進、医薬品等の調達方法の見直し、在庫管理ていく必要がある。企業法の適用を予定しています。の徹底による経費抑制、医療機器整備計画の策定による機器等の計画的な購入を行い、経営の健全性や効率の向上のための更なる努力が必要であ--る。--
経営状況
収支構造
総額5.2億円
総額2.9億円