事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 下呂市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 34,092人 | 現在処理区域内人口 | 6,791人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,851人 | 現在処理区域面積 | 317ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,700m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%未満で単年度収支は赤字となっていますが、経営状況は改善傾向にあるといえます。類似団体と比べ施設利用率が低いため、接続率の向上が今後の健全経営への課題であると分析します。汚水処理原価を比較すると低く抑えられており、経費回収率も高いことから効率的な経営ができていると考えられます。企業債残高も償還のピークを過ぎていることから減少傾向にありますが、今後の更新投資の費用確保のため、これまで以上に一般会計からの繰入で収入不足を補てんする必要が生じる恐れもあり、将来の見込みを踏まえた効率的な投資とともに、接続率の向上への取組が必要です。
老朽化の状況について
供用開始後28年を経過し、老朽化している施設が多く、計画的な機器の更新の必要性が高まっています。また不明水調査結果に基づく管渠の改善も継続して行う必要があります。
全体総括
人口減少などにより有収水量が減るとともに、基金も枯渇したなかで、今後は老朽施設の更新や耐震化に取り組まなければなりません。料金改定を含む財源の確保の検討を進めるとともに、処理場の統合を含めた効率的な投資、運営を心がける必要があります。効果的な更新計画の策定に取り組みます。水処理事業と併せ策定します。と併せ策定します。
経営状況
収支構造
総額5.7億円
総額2.8億円