岐阜県下呂市:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)
岐阜県下呂市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
令和6年度の料金回収率は55.76%であり、類似団体平均92.16%と比べて著しく低い状態です。これは、給水にかかるコストの約半分強しか料金収入で賄えていないことを意味します。経常収支比率は令和2年度の71.98%から令和6年度は64.60%へと低下しており、赤字幅が拡大傾向にあります。給水原価259.57円が類似団体平均196.75円を大きく上回っています。また、有収率は65.87%と類似団体平均79.34%を大きく下回っており、生産した水の約3割以上が収益に結びついていない状態です。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、令和6年度の下呂市の数値は40.07%で、類似団体平均53.48%、全国平均は52.41%と約13ポイント低く、資産全体で見れば、類似団体と比較してまだ新しく、耐用年数に余裕のある施設を多く保有している状態と言えます。しかし、管路経年化率は、上昇傾向にあり管路更新率も、類似団体平均と比べて著しく低いため、管路が一斉に老朽化することが予想されます。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の下呂市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。