岐阜県中津川市:国民健康保険 坂下病院の経営状況(2017年度)
岐阜県中津川市が所管する病院事業「国民健康保険 坂下病院」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
中津川市
簡易水道事業
末端給水事業
総合病院 中津川市民病院
国民健康保険 坂下病院
中津川市駅前市営駐車場
中津川市駅前広場駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
個別排水処理
収録データの年度
経営比較分析表(2017年度)
地域において担っている役割
同市内にある総合病院中津川市民病院と相互に連携・協力して地域医療の安定的な提供を担うよう努めています。また、市内の他の病院・診療所等と連携を図り、症状が軽い身近な医療は地域の診療所等が担い、重篤な急性期・高度医療を必要とする医療を分担して担う「地域完結型医療」を推進してきました。その中でも当院は坂下地区、山口地区、川上地区を中心に、長野県木曽郡南部地域を含む地域医療を支える役割を果たしています。
経営の健全性・効率性について
平成29年8月1日より病床数が100床になった影響と輪番制をやめたことにより、経常収支、医業収支共に悪化しております。またその影響もあり累積欠損金は増加し続けており、「中津川市新公立病院改革プラン」に沿って、より一層の経営改善と効率化に努める必要があります。病床利用率については、平成28年度に比べ上昇しておりますが、先に述べた病床数を100床に削減した影響によるものと考えます。入院患者1人1日当たり収益は一般病床を閉鎖した影響で減少し、外来患者1人1日当たり収益は常勤医師の減少等により微減となったものと考えます。職員給与費対医業収益比率は医業収益が大きく減少している中、改革プラン通りに中津川市民病院への異動等による人員削減がスムーズにいかなかったこと等が影響し、悪化していると考えます。材料費対医業収益比率は減少していますが、患者減によるものと考えます。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率および器械備品減価償却率については、年々増加しておりますが、平成29年3月に策定した「中津川市新公立病院改革プラン」に沿って改革中であり、固定資産の更新等は難しい状況であることなどから今後も増加が見込まれます。1床当たり有形固定資産については平成28年度に比べ、大きく増加しておりますが、平成29年8月1日より病床数を100床に削減したことによるものと考えます。
全体総括
平成29年3月に策定した「中津川市新公立病院改革プラン」に沿って改革中ではありますが、これまで以上に経営の効率性を高めるとともに、改革プランに沿って中津川市民病院との機能分担と連携強化等を通して健全な経営に近づけるよう努めていきます。また、今後も坂下地区、山口地区、川上地区を中心に、長野県木曽郡南部地域を含む地域医療を担う病院としての役割を果たしながら、市の方針に沿って中津川市病院事業として中津川市の医療が安定的に運営できるよう、その一端を担ってい給していくためにも、水道事業の広域化・官民連携くよう努めます。て、地域医療における、医師会、県立多治見病院わたって新たな企業債の借り入れを予定していまいくとともに、当該計画に基づく更新等に対する国との役割分担(1次から3次医療)をしながら、引の推進・水道施設の統廃合・適切な受益者負担のあす。今後も住民の皆様に安心して水道を使っていた庫補助金を確保することにより、一般会計からの繰--り方などの検討を進め、持続可能な水道事業運営にき続き地域の中核医療を担っていきます。だけるよう、一層の経営努力をしてまいります。入金の削減に努めていく。--努めていきます。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民健康保険 坂下病院の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の中津川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。