事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 高山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 83,537人 |
| 現在給水人口 | 82,742人 | 給水区域面積 | 16,821ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
本市の水道事業は、平成27年度に全ての簡易水道事業を経営統合したため、多くの指標で類似団体平均値を下回っている。・経常収支比率及び料金回収率は、新型コロナウイルス感染症の影響により、宿泊施設をはじめ営業用途の有収水量が減少し低下している。・給水原価は、電気料金の高騰により動力費が増加し、上昇している。・施設利用率は、山間部に集落が点在し、地理的に多くの水源を利用していることや、人口減による水需要の減により平均を下回っている。・企業債残高対給水収益比率は、高い数値を示しているが、旧簡易水道企業債に対する一般会計繰入金により将来の償還資金は確保できており、企業債残高の計画的な減少は図れている。・有収率は、特に低い地域での集中的な漏水調査及び管路修繕により改善に努めている。
老朽化の状況について
管路等の更新基準及び更新の優先順位を定めて、基幹管路(大口径)から更新しているため、更新延長が短く、平均値を下回っている。引き続き、計画的に老朽化対策及び耐震化に取り組み、令和16年度までの基幹管路の耐震化完了を目指している。
全体総括
高山市水道ビジョン・経営戦略に基づき、中期的な視野で必要となる事業量を把握し、事業費の低減と平準化及び投資と財源の均衡化を図りながら事業を進めることとしているが、人口減少やコロナ禍以降の給水収益の減少が大きな課題となっている。今後、水需要に応じた水道施設の統廃合や管路のダウンサイジングにより効率的な施設更新を進めるなど必要な投資と将来負担のバランスを考慮しつつ、料金改定も視野に入れ、健全で安定した水道事業経営に継続的に取り組んでいきます。健全な下水道財政運営に努める。健全な下水道財政運営に努める。の削減に努めていく。の削減に努めていく。ができている。今後は、令和元年度に策定した経営戦略を令和5とともに、これまで以上に経費削減を図り、これま今後は、令和元年度に策定した経営戦略を令和5R03年度に見直し、それを踏まえた投資や維持管理に取でと変わらぬ、安全でおいしい水道水の安定した供年度に見直し、それを踏まえた投資や維持管理に取0り組むとともに、計画的に施設を更新し費用の平準給に努めていきたい。り組むとともに、一定期間ごとに抜本的な改革やス化に取り組み、経営の合理化を推進していく。トックマネジメント、料金体系の見直しを行うことで、一般会計からの繰入金の削減に努めていく。
経営状況
収支構造
総額19.2億円
総額17.9億円