事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 南佐久環境衛生組合 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 116,197人 | 現在処理区域内人口 | 13,765人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,545人 | 現在処理区域面積 | 584ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,100m³/日 | 下水管布設延長 | 154km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成12年4月に供用開始し16年が経過しているが、短期間での施設整備、事業投資により、類似団体と比較して企業債規模が大きく、汚水処理原価も高額となり、収益の圧迫要因となっている。平成23年度と平成26年度では、隣接する佐久穂町の汚水処理施設(コミプラ、農集)が接続統合され一定の効率性が図られ、水洗化率や施設利用率も類似団体と同程度だが、人口減少に伴う有収水量の低下が進み、施設運営の適切な水準の料金収入に至らないため、経費回収率も圧迫している状況である。
老朽化の状況について
施設の老朽化による更新投資・対策の実施状況は該当していないが、引続き定期的(概ね5年~7年サイクル)な清掃点検を行い、適正な維持管理に努めるとともに、一層計画的な点検・調査を進め、今後の施設更新事業費の平準化・削減を見据えた改築方針等を策定する必要性がある。
全体総括
平成32年度からの企業会計(法適用)への移行に向けて準備を進めているが、施設効率の改善や今後の投資のあり方はもちろんのこと、運営体制そのもののあり方も見直していく必要性がある。
経営状況
収支構造
総額3.9億円
総額3.9億円