事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木島平村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,483人 | |
| 現在給水人口 | 4,376人 | 給水区域面積 | 710ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額9,414.0万円
総額6,653.0万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木島平村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,483人 | |
| 現在給水人口 | 4,376人 | 給水区域面積 | 710ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額9,414.0万円
総額6,653.0万円
水道事業では、①経常収支比率は141.59%となり前年度に比べ9.02ポイント上昇し、全国及び類似団体の平均を上回る水準を維持しています。また、②累積欠損金比率が0%を維持していること、③流動比率が平均を大きく上回っていることからも、単年度の経常収支は安定して黒字を維持できており経営状態が比較的安定しているものと考えられます。これは、⑥給水原価が138.79円と平均に比べ低く抑えられている一方で、⑤料金回収率は144.00%と平均と比較して高い水準を保っており、経費を抑制しつつ料金収入で経費を賄うことができている裏付けとなっています。しかし⑦施設利用率、有収率ともに全国平均を下回っていることから、漏水や給水人口の減少が配水量の減少に影響していることが考えられ、長期的には給水収益(料金収入)の減少につながることが懸念されます。また、④企業債残高対給水収益率は全国及び類似団体平均を下回っているものの3年連続の上昇となっており、今後も設備更新に伴う借り入れを継続的に行う必要があることから、企業債償還金の増加が経営状態に影響することが懸念されます。
令和3年度は、②管路経年化率が24.68%と前年に比べて4.44ポイント上昇して全国及び類似団体の平均を上回り、①有形固定資産減価償却率も67.16%と引き続き平均を上回って高い水準となっており、耐用年数に近い又はこれを経過した施設が年々増加していることを示しています。加えて、③管路更新率が依然低い水準にあることから、敷設替えなどによる管路の更新を含めた施設全体の計画的な更新、安定した給水量を確保するための水源開発等が今後の課題となっています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の木島平村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。