事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木島平村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,732人 | |
| 現在給水人口 | 202人 | 給水区域面積 | 279ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1,042.6万円
総額628.0万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木島平村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,732人 | |
| 現在給水人口 | 202人 | 給水区域面積 | 279ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1,042.6万円
総額628.0万円
簡易水道事業では、①収益的収支比率が平成30年度は101.13%と大幅に改善し、平成24年度以来単年度での黒字となりました。これは、⑤料金回収率が97.32%と過去5年間で最も高い水準となったこと、⑥給水原価は258.44円と過去5年間で最も低い水準にとどまったことから、料金収入の増加に加えて諸経費の削減が収支を改善につながったものと考えられます。一方、④企業債残高対給水収益比率は全国及び類似団体の平均を下回っているものの、施設更新に伴う新規借り入れにより大きく上昇して(332.19%から464.19%に)平成26年度以来の高い水準にあることも、施設整備のための地方債の借り入れが年間の給水収益を大きく上回って事業経営の重荷となっていることを示しています。また、⑦施設利用率が平均に比べて極端に低い状態にありますが、これは簡易水道事業がスキー場周辺を主な給水区域としており、給水需要のピークに合わせた施設整備を行ったため、現状では施設の能力が過剰になっているものと考えられます。
現在の簡易水道事業は事業開始から20年ほどで比較的新しい施設が多く、③管路更新率は低い水準にとどまっています。一方で、旧事業から引き継いだ施設も一部に残っており、これらの施設は老朽化が進んでいると考えられるため、布設替えなどによる管路の更新を含めた施設全体の計画的な更新が今後の課題となっています。なお、平成30年度は配水池の電気計装設備の更新(1カ所)を実施しました。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の木島平村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。