長野県白馬村:公共下水道の経営状況(2015年度)
長野県白馬村が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
汚水処理原価が類似団体と比較し高い傾向にあり、逆に経費回収率は低く、その要因として類似団体より低い水洗化率が考えられる。水洗化率の向上が必要である。施設稼働率が低い状況は、定住人口より多い観光人口(観光客)を想定した施設整備によるものである。
老朽化の状況について
現在、汚水処理場の平成26~30年度を第1期とする長寿命化計画に基づく更新事業を実施している。その事業によりダウンサイジング化できるものは行うよう努める。管渠については、法定耐用年数を経過するものはないが、平成26年11月に発生した震災による災害復旧工事により被災箇所(440m程)の修繕を実施した。復旧延長は全延長の0.4%にあたる。
全体総括
現在の状況は、整備から維持管理に移行している。水洗化率の向上に努めると伴に、更新事業によるダウンサイジング化等を図る。使用料金の見直しも行うべきだが、上水道料金、消費税の改定も考慮すると厳しいものがある。管渠の更新も想定した資金確保をしていくうえで、法適用以降も一般会計からの繰入は必要な状態である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白馬村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。