事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 阿智村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 6,656人 | 現在処理区域内人口 | 1,096人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,096人 | 現在処理区域面積 | 44ha |
| 晴天時現在処理能力 | 850m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6,742.4万円
総額2,976.1万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 阿智村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 6,656人 | 現在処理区域内人口 | 1,096人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,096人 | 現在処理区域面積 | 44ha |
| 晴天時現在処理能力 | 850m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6,742.4万円
総額2,976.1万円
阿智村農業集落排水事業では料金収入で維持管理費等の運営費を賄うことができず、運営費の一部と施設を建設する時に借入れた地方債の元利償還金の全部を一般会計から繰り入れています。農集排処理区は山間部所在で、人口の減少とそれに伴う各家庭からの排水量が減少し利用率は年々減少傾向にあります。それに比例して使用料収入の減少が見込まれますので、今後の傾向として、施設の修繕やメンテナンスにかかる費用が増えてくると経費回収率は減少し、汚水処理原価が上昇すると思われます。以上の様な状況から将来的に農集排事業経営は収入が減少し支出が増えていくことが予想されます。これに対する一つの対応策として、近年では近接する下水道処理区に農集排処理区を統合し農集排の処理場を廃止することで、自治体全体の汚水処理費用を縮小する方策がとられている自治体もあります。しかし阿智村では下水道処理区と農集排処理区の距離が離れすぎていることと、地形的な問題もあること。それに加え統廃合の初期投資には大きな費用が掛かることが予想され、統廃合案は現実的ではないと考えています。今年度以降5年間では、施設の故障等は修繕の対応で維持管理を行い、継続して現況の事業の運営を行っていく計画です。
阿智村には農業集落排水の汚水処理場が4施設あり、平成10年度~平成15年度に供用開始され、現在13年~18年が経過しています。一番年数の経過している浪合の処理場では平成22年度に機能強化対策を策定し平成23年度に処理水槽の防食工事を実施しました。これから耐用年数を迎える機器が出てきますので更新費用が増加していく見込みです。このことから平成26年度に4施設の機能診断及び整備構想を策定しました。これにより将来的に耐用年数を超える機器や設備を把握し計画的な投資による更新を行っていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の阿智村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。