事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 高森町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,174人 | |
| 現在給水人口 | 13,090人 | 給水区域面積 | 1,826ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額1.7億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 高森町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,174人 | |
| 現在給水人口 | 13,090人 | 給水区域面積 | 1,826ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.9億円
総額1.7億円
①経常収支比率は継続的に100%を越えており、類似団体平均を上回ることから、良好な収支となっている。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は類似団体平均を上回っており、短期債務に対する支払い能力は十分備えているといえる。④給水収益に対する企業債残高の割合は低く、類似団体と比べても良好な状況である。⑤料金回収率は100%を上回っており、給水に関わる費用は給水収益で賄えている。類似団体比率と比べても高く、良好な状況である。⑥有収率1m3当りの給水原価は、類似団体平均に比べて低い水準であり、費用効率は良いといえる。⑦施設利用率は、類似団体平均に比べて高い水準であり、施設が有効利用されている。⑧有収率は、平成26年度の81.22%から82.77%と1.55%改善された。これは、管路更新率が平成26年度の0.08%から1.21%と進んだ結果、老朽管路からの漏水等が減少した結果である。類似団体平均も上回っている。・以上から、本町の水道事業は健全で効率的な経営ができているといえる。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均より高い数値であり、法定耐用年数に近づいた水道施設が多いことが分かる。②当町の管路は、昭和50年度から布設延長が急激に伸び、昭和55年度には約58㎞(全体延長の4割)の布設が行われた。これらの管路は布設後、35年~39年経過し、法定耐用年数の40年に近づきつつある。③管路更新率は、昨年の0.08%から0.21%と0.13%上昇したが、類似平均より低い水準である。現在の経年化管路の延長は、約11㎞であり、管路延長(144.5㎞)の0.08%である。今後、大量の管路が更新期を迎えるため、管路更新率を上げる必要がある。・以上から、施設・管路の老朽化が進んでおり、法定耐用年数に近づいている。特に、昭和50年度~昭和55年度に布設された管路が今後、10年間で一斉に更新期を迎えるため、計画的な更新計画が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の高森町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。