事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 青木村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 4,614人 |
| 現在給水人口 | 4,614人 | 給水区域面積 | 1,930ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
分析の数値については、今現在では健全性や効率性についてもよい状況に思えるが、収益的効率性については、一般会計からの繰入金で賄う状況にあり積立金が出来ない状況である。総費用を減らすにも限界があり、そのうえH25年~H29年にかけて建設事業を進めているため企業債が増えており、一般会計繰入金についても徐々に多くなっていく。平成28年度から経営戦略を策定し、更なる分析を行いながら計画的な事業運営をしていく。
老朽化の状況について
固定資産台帳を整備する中で、水道施設や水道管の更新を検討していく。また、人口の減少している地域や増える見込みのない地域については、水道管の口径や配水池の縮小も行う必要がでてくると考える。水道施設や水道管については、耐用年数で考えるのではなく現状で判断し、必要に応じて更新する方法を取ることで健全な財政運営ができていると考える。
全体総括
昭和50年代や平成5年から10年にかけて、水道管布設替を施工しているが多額の投資に伴い、厳しい水道事業の運営をしている状況である。また人口減少に伴い料金収入が減少する中、歳出では修繕費が増えている状況にあり、健全な運営が厳しくなることが懸念される。水道は重要なライフラインであるため、施設及び管路の整備管理をしていかなければならない。そのためにも補助金等を十分に活用し、水の安心安全な供給と健全な事業運営に努めたい。
経営状況
収支構造
総額9,803.4万円
総額6,262.6万円