事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 軽井沢町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 19,992人 |
| 現在給水人口 | 18,889人 | 給水区域面積 | 3,647ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
当町は自然環境に恵まれているため、給水原価を低く保てており、企業債の返済も安定しているため経営の健全性は概ね良好です。経営の効率性は、夏季等の特定時期に使用が偏る特異な使用形態となっているため、ピーク時にも対応できる施設規模を保持していることから、施設利用率においては、平均してしまうと低くなってしまいます。また、有収率について、類似団体と比較すると低い状況ですが老朽管の更新等により年々向上を図っている状況です。
老朽化の状況について
老朽管の更新状況においては、企業債の返済及び第10次拡張計画に伴い、配水施設の改良・新設を行っており類似団体の平均値を下回っている状況から、今後は企業債の減少に合わせて管路更新事業及び施設整備事業を主として向上を図っていきたい。なお、②管路経年化比率(%)の当該値は次のとおりである。H2210.02H239.87H249.79H259.55H269.44
全体総括
経営収支は現在良好を保っているため、今後は管路更新事業及び施設整備事業に力を入れ、有収率の更なる向上を図り、現在懸念されている人口減少化社会に備え、中長期にわたる経営戦略をたて料金の適正化による財源と投資のバランスを良好に保ち、今後も安定した運営を目指し努力していきたい。
経営状況
収支構造
総額6.4億円
総額5.2億円