事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 川上村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,015人 | 現在処理区域内人口 | 1,533人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,139人 | 現在処理区域面積 | 121ha |
| 晴天時現在処理能力 | 750m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、100%を満たしていることから、基本的には健全運営であると分析できるが、一般会計からの繰入等もあるため、更なる経費の削減等の経営改善を行っていく必要がある。④企業債残高については、償還ピークは過ぎ、償還額も減少傾向にある。⑤経費回収率は、類似団体平均値を上回っているものの、基準である100%を下回っていることから、汚水処理費用の削減と確実な料金収入を行っていく必要がある。⑥汚水処理原価は類似団体平均値を上回っているが、今後も現状維持の傾向にある。⑦施設利用率については、適切な数値を示している。⑧水洗化率は類似団体平均値から下回っており、今後も現状維持の傾向である。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上が経過していることから、修繕箇所が目立つようになってきている。補助事業や起債など効率的な財源投資により、計画的に維持修繕を行っていく必要がある。
全体総括
一般会計からの繰入金により成り立つ経営構造に変化はないものの、下水道事業の適正な運営と持続的なサービス提供を行うため、使用料改定や経費削減をはじめとる経営改善を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.2億円