長野県川上村:農業集落排水の経営状況(2019年度)
長野県川上村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
川上村
簡易水道事業
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特定環境保全公共下水道
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
一般会計繰入金が総収入の85.0%を占めており、料金収入では施設管理費も賄えない状況である。令和14年までは企業債償還が続くために繰入金収入に頼った経営が続く。現在の下水道使用料の5~6倍に値上げしないと使用料収入では事業が運営出来ないが、水洗化率が低迷している状況での下水道料金の値上げも難しい状況にある。そのため、ここ数年は、料金徴収の強化をおこなった。その結果、徴収率の向上につながり、特に過年度滞納額が大幅な減少傾向にある。啓発活動を強化して水洗化率の向上に努め、施設の有効利用を行うとともに経費回収比率の向上や汚水処理単価の減額を図る。また、近年、電気、機械、ポンプ設備の故障等により汚水維持管理費が増加傾向にある。
老朽化の状況について
供用開始後18~25年が経過し、今後処理施設及びマンホールポンプ場の機器更新及び修繕が増加してくるため、計画的に機器の更新を行っていく。
全体総括
今後も一般会計繰入金を充当する経営が続くが、面整備は100%終了しているため、今後増加する維持管理費を補うために水洗化率の向上に努め、料金収入の増加に努めていく。令和4年度には農集の一部と特環の下水道事業統合を行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の川上村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。