事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 川上村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,067人 | 現在処理区域内人口 | 2,039人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,373人 | 現在処理区域面積 | 121ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,000m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
一般会計繰入金が総収入の85.9%を占めており、料金収入では施設管理費も賄えない状況である。現在の下水道使用料の7~8倍に値上げしないと使用料収入では事業が運営出来ないが、水洗化率が低迷している状態での下水道料金の値上げも難しい状態にある。下水道事業開始以前は合併浄化槽の普及を進めていたため、現在も水洗化率が低迷している。啓発活動を強化して水洗化率の向上に努め、施設の有効利用をしていく。なお、平成28年度において固定資産台帳整備(事業費6,860千円)を行っており、一般会計からの繰入金は4,328千円増加している。④企業債残高対事業規模比率について、適切な料金設定とは言えないが、今後も水洗化率向上の広報に努める必要がある。
老朽化の状況について
供用開始後14~21年が経過し、今後処理施設及びマンホールポンプ場の機器修繕・機器更新が増加してくる。
全体総括
今後も一般会計繰入金を充当する経営が続くが、面整備は100%終了しているため、今後増加する維持管理費を補うために水洗化率の向上に努め料金収入の増加に努めていく。平成30年度より農集、特環統合に向けて計画を検討していく。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額7,781.2万円