事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 安曇野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 有明荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 建物延面積 | 1,732m² | |
| 宿泊定員数 | 95人 | 予約者数計 | 3,164人 |
| 延休憩利用者数 | 0人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 42% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 安曇野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 有明荘 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 建物延面積 | 1,732m² | |
| 宿泊定員数 | 95人 | 予約者数計 | 3,164人 |
| 延休憩利用者数 | 0人 | ネット経由予約者数 | 0人 |
| トイレ洋式化率 | 42% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
当施設は、営業期間が4月下旬から11月下旬と短く、また、宿泊者の9割以上が登山者という特色ある施設。コロナ感染拡大により観光産業全体が大きな影響を受けたが徐々に状況は回復してきている。このような状況が定員稼働率、収益的収支比率、売上高GOP比率、EBITDA等の各指標に表れている。
当施設は中部山岳国立公園内に位置し、国有林を賃借して営業する国民宿舎であるが、昭和53年に本館を建築、平成6年に別館を増築をした経過から、本館部分については昭和56年改正建築基準法の耐震基準を満たしていない。また、本館建築から43年間、増築から27年間が経過し、施設の老朽化や陳腐化が進んでいることが、大きな課題である。本施設については北アルプスの玄関口として観光誘客を推進している当市にとって必要不可欠な施設であるが、耐震化や大規模改修については、多額の設備投資が必要となることから、施設の果たしている役割、効果、今後のニーズなどを総合的に踏まえ、民間譲渡を含め施設のあり方を検討している。
当施設については、国民宿舎として多くの旅行者を受け入れてきたが、施設の老朽化や陳腐化、国民の旅行需要の変化により、一般の旅行者や湯治客は減少しているが、北アルプス燕岳の玄関口という立地を生かして、登山客の誘客に力を入れている。また、天然温泉を加温加水無しで提供しているため、宿泊者の満足度も高く、リピーターが多く訪れる宿泊施設である。一方、道路が冬季閉鎖されるため営業期間が限られること、荒天時は多くの登山客が宿泊キャンセルすることから、安定的な経営に苦慮している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
有明荘の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の安曇野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。