事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 小諸市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 43,299人 | 現在処理区域内人口 | 6,406人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,604人 | 現在処理区域面積 | 214ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,800m³/日 | 下水管布設延長 | 55km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水事業御影処理区を統合したことにより、経常収支比率は単年度の収支が黒字であることを示しているが、経常収益において一般会計からの多額の繰出金に依存している。累積欠損金は発生していないが、人口減少による使用料収入が減少することが見込まれる。経費回収率では回収すべき経費を全て使用料で賄えているが、更新投資費用に充てる財源が確保されていない。汚水処理原価は類似団体と比較し、汚水処理コストが低い。施設利用率は類似団体の平均値より低く、施設がまだ新しいため、最近の投資による企業債負担が経営に影響している。
老朽化の状況について
供用開始後、比較的新しい施設なため、法定耐用年数を残しているが、施設や管路の更新には多額の費用を伴うため、計画的に更新や長寿命化を行う必要がある。
全体総括
経営の健全性・効率性及び老朽化の状況の分析から、今後、計画的な料金見直しや接続率の向上を図り使用料を増加させるとともに、更なる費用削減を図り健全経営を図っていく。
経営状況
収支構造
総額3.0億円
総額2.6億円