事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 諏訪市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 50,848人 | 現在処理区域内人口 | 50,120人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 49,507人 | 現在処理区域面積 | 1,554ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 290km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額22.2億円
総額18.8億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 諏訪市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 50,848人 | 現在処理区域内人口 | 50,120人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 49,507人 | 現在処理区域面積 | 1,554ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 290km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額22.2億円
総額18.8億円
収益性については、平成22年度地方公営企業法適用以降、黒字決算を続けており、類似団体平均及び全国平均と比較しても遜色なく、順調な経営状況にあるといえます。これは、流域下水道への接続によるスケールメリットを享受していることや、諏訪湖浄化に対する住民理解の高さから、下水道接続への理解が得られたことに起因するものと考えられます。後段については、平成26年度時点の『水洗化率』が98.78%と類似団体平均及び全国平均と比較しても高い水準であることからも見てとれます。一方で、当市特有の軟弱地盤によって下水道建設費が高くなりがちであることや、この財源を企業債の発行に依存したことにより、『企業債残高対事業規模比率』は、類似団体平均及び全国平均と比較して高い数値となっています。これらに係る費用は、減価償却費や企業債利息となって資本費を増額させ、『汚水処理原価』が高い要因にもなっています。また、平成26年度の会計制度見直しにより、『流動比率』は100%を下回りました。これは、1年以内に償還予定の企業債償還元金が流動負債計上された影響によるものです。現在、収益は確保できているものの、十分な資金が内部留保されていない状況にあります。『流動比率』は、今後改善傾向を示しつつも、100%まで回復するには暫く時間がかかると見込んでいます。
施設の老朽化については、当市の下水道施設の建設開始が昭和48年度であること、かつ、保有する資産のほとんどが法定耐用年数50年の下水道管であることから、『有形固定資産減価償却率』、『管渠老朽化率』及び『管渠改善率』は類似団体平均及び全国平均と比較して低い数値を示しています。ただし、当市の下水道は昭和50年代後半に建設のピークがあり、今後、比較的早くまた短期間のうちに老朽化に対する費用が増加してくるものと見込んでいます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の諏訪市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。