事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 飯田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 101,111人 | 現在処理区域内人口 | 5,867人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,485人 | 現在処理区域面積 | 188ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,283m³/日 | 下水管布設延長 | 88km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・平成28年度から企業会計方式に移行したため、H27以前の表示がありません。・①経常収支比率、②累積欠損金比率、⑤経費回収率及び⑥汚水処理原価については類似団体平均より良い状態ですが、引き続き健全経営に努めます。・③流動比率についてはH28に企業会計へ移行して間もないため、流動資産が少ない状態です。経費削減を進めるとともに、施設の老朽化への対策を計画的に進め、健全経営に努めます。・④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均を上回っていますが、計画的に企業債残高の削減を進めます。・⑦施設利用率については、施設の耐用年数や排水人口を推移をふまえた施設の維持管理を分析し、適切な施設規模を維持しつつ利用率向上を図ります。・⑧水洗化率は類似団体平均を上回っていますが、引き続き普及促進を進めます。
老朽化の状況について
・老朽化した処理場等の機能強化を計画的に実施しています。
全体総括
・平成25年度に第5次下水道整備基本計画が終了し下水道施設の整備拡大から、計画的な維持管理及び健全経営へと大きく方向が変わりました。・また、下水道事業を取り巻く社会情勢の変化として、人口減少や節水機器の普及等による使用料収入の減少があります。・このような状況の中、飯田市上下水道局では平成26年3月に第1次飯田市下水道事業経営計画、平成29年3月に飯田市下水道事業経営戦略を策定し下水道施設の維持を図ると共に安定した経営を確保することを進めております。・令和2年度を目途に施設の維持管理計画であるストックマネジメント計画を策定中であり、平均を上回る老朽化に対して、計画的かつ効率的に施設の維持修繕・改築更新に取り組んでまいります。
経営状況
収支構造
総額5.4億円
総額4.6億円