事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 上田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 152,002人 | 現在処理区域内人口 | 92,910人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 90,442人 | 現在処理区域面積 | 3,068ha |
| 晴天時現在処理能力 | 65,500m³/日 | 下水管布設延長 | 666km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額44.5億円
総額32.8億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 上田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 152,002人 | 現在処理区域内人口 | 92,910人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 90,442人 | 現在処理区域面積 | 3,068ha |
| 晴天時現在処理能力 | 65,500m³/日 | 下水管布設延長 | 666km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額44.5億円
総額32.8億円
経常収支比率及び、経費回収率は令和4年度より下回ったものの、100%を超えており、累積欠損金比率は0%であることから、経営の健全性は保たれていると考えられます。但し、いずれも低下傾向にあることから今後は収支構造の見直しが必要となる見通しです。流動比率は100%を下回って数値上は短期の支払能力が懸念されるものの、その要因は建設改良等の財源に充てるために発行した企業債の償還元金であり、償還自体には問題がないことから、直ちに危機的な状態にあるわけではありません。企業債残高対事業規模比率は減少傾向であることから償還が順調に進んでいると考えられます。ストックマネジメント事業等の実施により事業費が増加していくことが懸念されるため、建設改良費と企業債のバランスやその他の財源確保を行う等の取り組みにより流動資産の減少を抑制していく必要があると考えます。汚水処理原価については、令和4年度より増加しましたが、類似団体平均値より大幅に低い水準にあります。今後は施設の老朽化により維持管理費が増加することが見込まれるため、修繕費等の費用負担平準化を図っていきたいと考えております。施設利用率は人口減少や節水機器の普及等社会情勢の変化により、計画と現状に乖離が発生し、50%台となっています。今後、農集との統合等検討を予定しており、利用率の増に期待しています。水洗化率は、堅調に続伸しており、普及促進の取組が効果を上げていると考えられます。
有形固定資産減価償却率は増加傾向にありますが、管渠については法定耐用年数を迎えていないため、管渠老朽化率は0%となっています。管渠改善率は類似団体平均値より低い状態にあります。公共下水道の供用開始から50年を超え、今後発生する老朽化管渠の更新費用が増加することが見込まれます。施設の老朽化に対しては現時点では問題は認められないものの、今後の時間の推移とともに老朽化が進展していくことから、ストックマネジメント計画にしたがって計画的に進めていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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