事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 富士川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 15,592人 | 現在処理区域内人口 | 72人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 67人 | 現在処理区域面積 | 20ha |
| 晴天時現在処理能力 | 46m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・単年度収支について、総収益は横ばいであるものの、平成28年度は設備の更新工事等により費用が増えた為、収益的収支比率は、昨年より減少している。また、同様に経費回収率は平均値より低い状況であり、汚水処理原価は増となり平均値を大きく上回っている。今後は区域内処理人口が減少傾向にあり、使用料収入が減っていくことから、施設・設備の維持管理費用などの財源確保がより一層重要となる。
老朽化の状況について
・機械設備の更新は、改修及び更新時期に行っているが、毎年管渠調査を実施しているため、大きな損傷がないことから、これまでも管渠更新工事を実施していないので改善率が低い状況である。今後は、管渠の老朽化が考えられるので、管渠及び処理場の長寿命化を検討する必要がある。
全体総括
・経営の健全性及び効率性について、区域内の世帯数(人口)の減少により、現在使用料以外の収入がないことから維持管理の効率化を図る必要がある。また、平成28年度策定した経営戦略により経営の見直しを図る。・老朽化対策については、供用開始から20年経過していることから、機械設備の更新及び管渠の老朽化が考えられるので、管渠及び処理場の長寿命化計画を策定し施設等の長寿命化を進める。
経営状況
収支構造
総額1,226.8万円
総額726.9万円