事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 甲府市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 185,751人 | 現在処理区域内人口 | 217人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 205人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 703m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当該地区は、過疎化・高齢化が進み、区域内人口が減少しているため、使用料収入が減少している。したがって、施設の維持管理費への充当は少なく、一般会計からの繰入れで事業を運営している。収益的収費比率は、委託料等の減額に伴い総費用が減少しているが、100%未満であることから、経営改善に向けた取組が必要である。企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較すると低く、企業債残高も少額となっているが、今後は必要な施設更新を控えているため、適切な事業執行に努めることが必要である。経費回収率は、維持管理費の減額に伴い増加しているが、今後は使用料の見直し検討が必要である。汚水処理原価は、委託料等の減額に伴い減少傾向である。施設利用率は、区域内人口が減少しているため、減少傾向である。
老朽化の状況について
施設の供用開始から20年以上が経過しており、施設の機器故障については、随時修繕対応している。今後は、従前同様の修繕対応と合わせて、最適整備構想を基に、施設の長寿命化を図って行く。
全体総括
経営状況の現状を適切に把握するとともに、地域の実情を踏まえながら、一般会計繰入金額を少しでも低減できるよう健全な経営に努める。
経営状況
収支構造
総額2,752.4万円
総額1,059.2万円