事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 池田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 2,230人 | 現在処理区域内人口 | 227人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 207人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 117m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率単年度の収支が赤字であり、平成27年度の角間地区の分離で総収益が減少したことにより数値は低迷している。④企業債残高対事業規模比率平成27年度の角間地区分離で収益が減少したことによる数値の上昇が見られたが、年々減少している。⑤経費回収率前年度とほぼ同じであるが、類似団体及び全国平均値と比較して低い数値となっており、今後はより経営効率の改善に努める。⑥汚水処理原価類似団体及び全国平均値と比較して高い数値となっており、今後更なる経費の削減に努める。⑦施設利用率類似団体及び全国平均値と比較して高い数値となっいおり、今後は更なる向上に努める。⑧水洗化率類似団体及び全国平均値と比較して高い数値となっいる。水質保全のためにも、100%に近づくよう今後も接続の推進を図っていく。
老朽化の状況について
管渠については、その多くが塩ビ管であり、耐用年数を超過していないなか、点検調査の実施により健全であることを確認している。また、処理場および中継ポンプにおいては、日常点検、修繕等により良好な状態の維持に努めており、機械・電気設備については、最適整備構想計画に基づくストックマネジメントに取り組む予定である。
全体総括
一般会計からの繰入に依存していることから、適正な使用料水準の検討を行ったうえで、抜本的な経営改善が必要である。また、建設改良費においても、今後取り組む予定のストックマネジメントに基づく老朽化対策に加え、自然災害に備えた耐水化・耐震化に要する費用も見込まれるため、より一層の投資にかかる見直しが必要となる。なお、令和6年度より公営企業会計に移行し、事業経営の健全化を進めている。させる取り組みを実施し、収納等業務の民間委託により徴収率を向上させ、使用料収入の増加を図る。今後、公営企業会計での決算データが蓄積されていくことからそれを活用し、経営健全化・効率化に役立てていきたい。
経営状況
収支構造
総額1,296.8万円
総額1,296.8万円