事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 池田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 2,768人 | 現在処理区域内人口 | 255人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 220人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
池田町の下水道施設について、処理人口の減少や施設の老朽化に伴う維持管理コストの増加が見込まれることから効率化を向上させるため、公共1地区に集落排水2地区(角間・下地区)のうちの角間地区を平成27年度に統合した。(平成27年8月1日供用開始)なお、下地区集落排水については地理的条件から非統合とし、集落排水事業を継続している。このため、規模縮小による総収益の減少により①収益的収支比率は低下、④企業債残高対事業規模比率は増加となった。また、規模縮小による有収水量の減少に伴い⑥汚水処理原価は増加となった。⑤経費回収率をみるとおよそ80パーセントを料金収入以外の収入でまかなっている状況である。
老朽化の状況について
機器類の消耗部品の交換および分解点検を計画的に行い、施設の能力維持に努めている。
全体総括
処理人口の減少による収入の減少にあわせ、施設の老朽化による維持管理コストの増加が見込まれる。運営コストの削減を図るため、2地区ある施設のうち1地区を公共下水道に統合し総合的な費用の削減を行った。地理的条件から非統合となった下地区について継続となった集落排水事業においては統合による効率性の向上は見込めないが、池田町の下水道施設全体の運営コストの削減を目指す。
経営状況
収支構造
総額2,439.1万円
総額2,439.1万円