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福井県池田町:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県福井県経営主体池田町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口2,174
現在給水人口2,012給水区域面積2,870ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

令和6年度は地方公営企業法の適用初年度であり、過年度との経年比較はできないため、類似団体平均との比較を中心に分析する。健全性について、経常収支比率87.76%は100%を下回り、繰入金を含めても経常損失が生じている。累積欠損金比率27.26%は類似団体平均(16.12%)を大きく上回り、赤字が累積している状況にある。企業債残高対給水収益比率2,177.64%は類似団体平均(958.97%)の約2.3倍と高く、給水収益に対する債務負担が極めて重い。一方、流動比率123.29%は100%を超え、短期的な支払能力は確保されている。効率性について、料金回収率52.72%は類似団体平均(61.25%)を下回り、給水費用の約半分しか料金収入で賄えていない。施設利用率53.46%は施設能力に余剰があることを示す。有収率72.70%は類似団体平均をわずかに上回るが、約3割が無収水量であり漏水対策が課題となる。法適用により経営実態が明確化されたことを踏まえ、料金水準の適正化、施設の統廃合・漏水対策等の経営改善に総合的に取り組む必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

令和6年度は法適用初年度のため、経年比較はできない。管路経年化率79.85%は類似団体平均(18.22%)を大幅に上回り、約8割の管路が法定耐用年数を超過しており、老朽化が著しく進行している。当年度の管路更新率は0.00%であるが、令和元年度から老朽化対策及び耐震化に取り組んでいる。有形固定資産減価償却率3.89%は法適用初年度の資産計上によるものと考えられる。中長期的な更新計画に基づく計画的な管路更新の推進が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の池田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。