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福井県越前市:林業集落排水の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体越前市
事業名下水道事業業種名林業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分G2
行政区域内人口82,754人現在処理区域内人口52人
現在水洗便所設置済人口52人現在処理区域面積6ha
晴天時現在処理能力27m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

本事業は、1地区約20世帯のみを対象とした、非常に規模の小さい事業であり、起債残高はなく、利用者増加により水洗化率も100%に達していることから、今後経営改善できる幅は非常に少ないが、一般会計からの繰出基準見直しにより、経営指標⑤⑥は平成29年度から改善されたことから、全体的に類似団体と同等以上の値となっている(⑦については前年度指標が誤って算出されており、正しくは例年どおり)。しかし、本市の公共下水道などと比較すると、④⑤⑥の値は低い状況である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

公営企業会計への移行が令和2年度であるため、現時点において参考となる指標はない。管渠については、総延長が1km未満であり、最古のもので供用開始前の敷設(約20年経過)のものであるが、現時点において修繕や更新の必要性はない。しかし、中継ポンプや送風機など一部の電気・機械設備が耐用年数を超えてなお稼働している状況にあることから、資産の健全度、重要度、維持修繕コスト、更新コストなどを比較検討し、適期の修繕・更新を図る必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

全体総括

本事業は、事業規模が小さく、かつ人口減少傾向にある地区において運営している事業であり、事業単体での経営改善は見込めない。しかしながら、設備等の更新需要への対応が必要となってきていることから、今後は特環を含む公共下水道や農業集落排水事業と一体となって収益確保に取り組むとともに、水道事業との業務一元化やアウトソーシング推進による経費削減への取り組んでいく。や大口需要家への接続勧奨、滞納整理の強化などに水道事業ビジョンを見直し、今後の水需要の減少による収益確保と、水道事業との業務一元化やアウト業会計を導入することで、経営健全化・効率化を推また、平成30年度から窓口業務等の包括的民間委対応した持続可能な水道事業の実現に向けて、管路当たり、一般会計繰入金に過度に依存しないよう、また、平成30年度から窓口業務等の包括的民間委ソーシング推進による経費削減への取り組みを実施進し、より一層の経営基盤の強化を図っていく。託を導入し、事業運営の効率化を図っている。等の耐震化事業も計画的に進め、収入を確保するた給水収益の増加や経常費用の削減、計画的な施設の託を導入し、事業運営の効率化を図っている。していく。めに今後料金値上げを行う等、経営改善に向けた措更新に努め、健全経営を堅持できるよう努める。置を講じる必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額234.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額119.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の越前市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。