事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 大野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,026人 | 現在処理区域内人口 | 13,300人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,329人 | 現在処理区域面積 | 363ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 115km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額2.4億円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 大野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,026人 | 現在処理区域内人口 | 13,300人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,329人 | 現在処理区域面積 | 363ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 115km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3.3億円
総額2.4億円
①収益的収支比率、⑤経費回収率から見ると、両者とも100%未満である上、総収益の約2/3を一般会計繰入金に依存している状況であり、使用料収入の確保が必要である。しかしながら、当市においては、現在、公共下水道が整備中であることから、普及率のみならず供用開始区域内の接続率も1/3程度となっており、公共下水道加入者の増加に努めることで使用料収入を増やすことが先決である。また、⑥汚水処理原価についても、類似団体平均値を上回っているが、この点も接続率が低いことが原因と考えられるため、前述同様加入者の増加に努めていく。④企業債残高対事業規模比率から見ると、類似団体平均値の2~2.5倍で推移しているが、当市は現在、公共下水道を整備中であり、既に整備が完了している他団体とは乖離があると考えられる。なお、事業計画期間を平成42年までとしているため、当該数値については、今後も類似の水準で推移していくものと考えられる。⑦施設利用率については、類似団体平均値が40%前後で推移しているのに対し、毎年度、増加している。要因としては、やはり、公共下水道が整備中であり、加入者が増加していることにある。⑧水洗化率については、加入者が増加する一方で供用開始区域も増加しているため、横ばいとなっており、他の数値同様、公共下水道が整備中であることが影響している。
当市においては、平成8年に公共下水道事業に着手し、管渠整備においては平成10年から開始しており、最も経年している管渠で18年となっている。従って、耐用年数の観点から考えても、半分以下の経年数となっていることから、現状としては管渠の更新・老朽化対策は実施していない。一方で、長期的な考えとしては、現時点で管渠の更新は、耐用年数である50年を目途に実施することを考えているが、単に耐用年数通りに更新するのではなく、事前に管内の点検を行い、その時の状況に即して更新を行っていく予定である。また、φ600以上の幹線管渠においては、10~15年毎に管内の点検を実施し、必要に応じて長寿命化を検討する等、適切に対応していく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。