事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 輪島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 25,903人 | 現在処理区域内人口 | 291人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 272人 | 現在処理区域面積 | 9ha |
| 晴天時現在処理能力 | 270m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率が100%を上回っているものの、⑤経費回収率が100%を下回っており一般会計繰入金等の使用料収入以外の収入に依存した経営となっています。③流動比率は100%を大きく下回っており、1年以内に支払うべき債務を支払うだけの現金化できる資産を保有しておらず、かなり厳しい経営状況となっています。④企業債残高対事業規模比率は類似団体より低い数値を示しているが、事業規模が小さいため、使用料収入の大幅な増収は見込めず、今後設備等の更新に充てる企業債の借入等が予想されるため、比率は上昇していくものと考えられます。
老朽化の状況について
供用開始から22年のため、管渠については法定耐用年数に達するまでにまだ十分な期間があり老朽化の心配は今のところはない。設備については、大規模な改修工事費を抑制するため、長寿命化対策事業の実施を予定しています。
全体総括
使用料収入のみで賄えないため、企業債(資本費平準化債)の借入や一般会計からの繰入などにより事業を実施しており、大変厳しい経営状態である。料金の適正化に向けた検討を実施し、安定した収入の確保に取り組む必要があると考えられます。
経営状況
収支構造
総額5,053.9万円
総額4,710.0万円