事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 魚津市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 41,300人 |
| 現在給水人口 | 36,798人 | 給水区域面積 | 3,255ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:類似団体の平均と比較すると、同程度の数値となっているが、100%以下であり、一般会計からの繰入なくして、成り立たない状況にある。今後、地方公営企業法の適用、水道事業との統合が計画されており、上水道を含めたもので健全化に努めるものとする。④企業債残高対給水収益比率:類似団体の平均と比較すると高い状況にある。簡易水道対象区域については、今後、人口の減少が少なからず進むことが予想されることから、極力、新たな施設の設置等の投資を行なわずに、起債残高を減らし、健全化していくよう努める。⑤料金回収率:類似団体の平均と比較すると、高い状況にある。今後、料金の見直しんついて地元と協議しつつ、給水収益の増加に努める。⑥給水原価:類似団体の平均より低く、健全な状態と言える。今後も、健全な状態を維持するよう努める。⑦施設利用率:類似団体の平均と比較すると、高くなっており、健全な状態と考えられる。今後も、類似団体の平均を上回り、かつ適切な利用率となるよう努める。⑧有収率:類似団体の平均と比べると、高いものとなっており、収益に対する施設の稼働状況が良い状態となっていると考えられ、今後も引き続き、類似団体の平均を上回るよう努める。
老朽化の状況について
③管路更新率:類似団体の平均を大きく下回った。今後は、上水道との統合、次回の更新等を考慮し、適切な更新に心がけるようにする。
全体総括
総じて、類似団体より健全な状況と言える。今後、地方公営企業法の適用、水道事業との統合等が控えており、引き続き健全化を進める。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額4.9億円