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新潟県粟島浦村:簡易水道事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県新潟県経営主体粟島浦村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口323
現在給水人口323給水区域面積175ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額932.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額788.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は、毎年度100%を上回っている状況が続いており、令和元年度も106.05%であった。経営状況は健全な水準にあるといえる。また、料金回収率も、毎年度100%を上回り、令和2年度も118.34%であった。類似団体平均(41.84%)と比較しても大幅に上回っており、経営に必要な経費を料金収入で賄うことができている。一方、給水原価は、類似団体平均と比較すれば下回ってはいるものの、緩やかな上昇傾向にある。これは大口利用となる民宿の減少や観光客の減少に伴い、有収水量が減少傾向にあることが要因の一つと考えられる。施設利用率は、令和2年度、20.13%であり、緩やかに上昇してきてはいるものの、類似団体平均と比較すると低い水準にある。これは、給水人口が減少していることなどによるものであり、今後、水需要の動向によって施設規模の見直しを含めた効率的な事業運営計画を検討する必要がある。有収率は、類似団体平均を下回っており、令和元年度に比べさらに減少している。これは、人口減や民宿などの宿泊施設の減少から、有収の割合が減少してきたためであると考えられる。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

簡易水道事業の管路更新投資の実施状況を示す過去5年間の管路更新率が0%となっている。これは平成19年までに石綿管から塩ビ管に更改したためである。令和4年度に新たに地域水道ビジョンを策定する予定である。その際に、経年化の進む水道施設や送水管路等の健全度を適切に評価し、健全経営を維持しながら計画的に進めていく予定である。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の粟島浦村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。