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新潟県関川村:農業集落排水の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県新潟県経営主体関川村
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口4,778現在処理区域内人口800
現在水洗便所設置済人口604現在処理区域面積80ha
晴天時現在処理能力481m³/日下水管布設延長22km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額8,295.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,712.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

関川村の農業集落排水事業は、金丸、片貝、女川の3地区で行われており、経常収支比率は、営業収益以上の一般会計繰入金繰り入れることで類似団体並みを維持している。累積欠損金比率は改善傾向にあるが、類似団体を大きく上回っている。流動比率については企業債の償還が進んだことにより改善傾向にあるが、短期の支払い能力にやや難がある。企業債残高対事業規模比率については類似団体5倍以上の値となっており非常に高くなっている。主要因として、金丸地区をはじめとした1施設当たりの処理人口が少ない集落で、集中して設備投資を行ったことがあげられる。経費回収率及び汚水処理原価については、類似団体と比較すると大きく乖離している。1施設あたりの処理区人口が少ない上、人口減少が加速しており施設維持管理の必要経費を使用料で賄えていない状況である。施設利用率及び水洗化率は類似団体と比較し下回っている。現在、広報せきかわへの掲載等を通じ、下水道接続率を向上に向けた取組は行っているが、高齢者の独居世帯化や村外への転出等に伴い処理区内人口の減少が続いており、対策に苦慮しているところである。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

金丸地区が平成12年、片貝地区は平成13年、女川地区は平成15年にそれぞれ供用開始され、施設が比較的新しいことから大きな改築、更新は予定されていない。有形固定資産減価償却率、管渠老朽化率ともに類似団体と比較し、比較的良好である。管渠の耐用年数に達していないため、管渠改善率は0%となっている。しかしながら、短期間に整備された為、老朽化による更新時期の集中が予想される。今後は、定期点検等に基づき計画的な維持管理及び早期対応による更新費用の軽減と平準化を図る必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の関川村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。