新潟県十日町市:簡易水道事業の経営状況(2023年度)
新潟県十日町市が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
『①経常収支比率』は、一般会計からの繰入金等による収益の減少はあるものの、水道料金増額改定の効果により、前年度比0.68ポイント増の107.28%となり、全国平均を上回っています。また、『⑤料金回収率』は、前年度比5.28ポイント増の72.71%となり、全国平均を上回っています。『④企業債残高対給水収益比率』は改善傾向にあるものの、高い水準であり、投資規模の適切性を継続して検討する必要があると考えられます。施設の維持管理にかかる費用は、地形的に施設統合等効率化が難しいことから現在と同額または増加が見込まれており、今後はさらに厳しい経営状況となることが想定されます。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似団体との比較では良好な水準に見えますが、管路更新率は0.18%と低く、耐用年数を考慮すると十分ではありません。今後も継続的に老朽化に対応する投資を行うとともに、優先順位を付けた効果的効率的な管路更新が求められます。
全体総括
当市の簡易水道施設は山間部・過疎地域の給水を担うことから、人口減少が著しく、基幹収入である給水収益の漸減が見込まれ、今後さらに厳しい経営状況となることが想定されます。また、令和2年度より簡易水道事業を法適化したことから、より正確な経営状況の把握が可能となりました。安全・安心な水道水を安定して供給できるよう、水道料金の改定の実施と合わせて、継続的に経営状況の把握、分析を行いながら、令和2年度策定の更新計画に基づいて、効率的な投資に努めていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の十日町市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。