新潟県十日町市:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)
新潟県十日町市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
『①経常収支比率』は、水道料金増額改定の効果により、前年度比3.80ポイント増の116.29%となり、全国平均を上回っています。また、『⑤料金回収率』は、前年度比6.14ポイント増の116.23%となり、全国平均を上回っています。一方、『④企業債残高対給水収益比率』が高く、企業債残高が今後の経営に及ぼす影響を注視する必要があります。施設の維持管理にかかる費用は、物価上昇に伴い増加が見込まれており、今後はさらに厳しい経営状況となることが想定されます。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が高く、管路更新率は全国平均よりも低い水準で推移しています。今後も継続的に老朽化に対応する投資を行うとともに、優先順位を付けた効果的効率的な管路更新が求められます。
全体総括
維持管理費の増加により『⑥給水原価』が全国平均を27.7円上回っており、維持管理費の抑制・削減が必要となっています。また、人口減少に伴い、基幹収入である給水収益の漸減が見込まれ、今後さらに厳しい経営状況となることが想定されます。安全・安心な水道水を安定して供給できるよう、水道料金の改定の実施と合わせて、継続的に経営状況の把握、分析を行いながら、令和2年度策定の更新計画に基づいて、効率的な投資に努めていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の十日町市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。