事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 大仙市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 73,217人 | |
| 現在給水人口 | 21,191人 | 給水区域面積 | 13,574ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額12.1億円
総額10.4億円
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 大仙市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 73,217人 | |
| 現在給水人口 | 21,191人 | 給水区域面積 | 13,574ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額12.1億円
総額10.4億円
経常収支比率は100%を上回って推移しているが、一般会計からの基準内繰入金による影響が大きく、営業収支比率では100%を下回っている状況にある。今後、人口減少と比例して水需要も減少し、給水収益の減少が見込まれるため、費用の抑制に取り組み、適正な経営管理に努めていく必要がある。流動比率は依然100%を下回り、全国平均と比較しても大幅に低い数値となっている。法適化をしてまだ8年目であり、現金預金が少ないことも大きく影響している。今後、経営の改善により流動資産の増加に努め、実施事業を精査しながら適正管理に努めていく。企業債残高対給水収益比率は、投資的経費の財源を企業債に依存せざるを得ない現状により、数値が全国平均より高い状況である。費用対効果や施設の統廃合等の検討を行いながら企業債借入の抑制を図っていく。料金回収率は依然100%を下回り、全国平均と比較しても低い数値となっている。給水に係る費用が給水収益で賄えていない状況にあり、給水収益の大幅な増加が見込めないため、施設の統廃合等により維持管理にかかる費用を抑え、経営の改善に努めていく必要がある。給水原価は全国平均と比べると高くなっている。適正価格を維持していくために、企業努力による費用削減及び、有収水量の増加に取り組む必要がある。施設利用率は、60%程度の利用率であり、将来の給水人口の減少等を踏まえれば、今後下降していくことが見込まれる。施設の統廃合やダウンサイジング等、適切な水道規模の構築の検討が必要である。有収率は全国平均を下回り、昨年度と比べて減少している、一部の地域で頻繁に漏水が発生している現状もあり、配水量の効率性を図るため、施設や設備の適切な維持管理に努める必要がある。
有形固定資産減価償却率は増加しているものの、全国平均を下回っている。管路経年化率は、全国平均を下回っているが、昭和50年代にかけて布設された管路が次々と耐用年数を迎えており、今後の上昇が見込まれる。。管路更新率は全国平均を下回っているが。令和7年度以降には配水管改良事業を予定しており、今後の上昇が見込まれる。将来の人口減少や節水型生活様式の定着等により水需要がより低迷し、水道料金収入の減少が見込まれる中で、老朽化していく管路や施設を更新するための財源確保は容易ではない。今後、長寿命化、施設統合等による更新費用の抑制や平準化が必要となってくる。このため、中長期的な視点から施設・財政両面の健全性を確保し、持続可能な水道事業運営のため、計画的に管路や施設の更新に努めていく。特に管路については、漏水多発箇所を優先的に更新することで、施設の維持管理に努め、水道水の安定供給に取り組んでいく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大仙市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。