事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 新発田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 100,685人 | 現在処理区域内人口 | 36,720人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 21,222人 | 現在処理区域面積 | 877ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 245km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額14.4億円
総額7.4億円
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 新発田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 100,685人 | 現在処理区域内人口 | 36,720人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 21,222人 | 現在処理区域面積 | 877ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 245km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額14.4億円
総額7.4億円
「収益的収支比率」を見ると、平成25年度に大きく減少しています。これは、平成19年度に比較的広域を整備した豊浦地区の起債に対する償還が始まったため、収益に対する地方債償還金の割合が増加したことによります。平成26年度には、浄化槽汚泥・汲み取り汚泥を下水道施設への放流基準まで希釈するし尿処理施設(いなほ)が本格稼働し、使用料収入が増加したため、収益的収支比率は改善しました。「企業債残高対事業規模比率」については、平成25年度に大きく増加しました。これは、前年度からの繰越事業費が多額であり、事業債を多く発行したためです。平成25年度は汚水処理費に係る元利償還金が多額になったため、「経費回収率」が低く、「汚水処理原価」が高くなっています。下水道処理区域の拡大に伴い、有収水量、料金収入は増加傾向にあり、平成25年度から平成26年度にかけては「収益的収支比率」・「企業債残高対事業規模比率」・「経費回収率」・「汚水処理原価」とも改善されています。「施設利用率」については、新発田市の公共下水道の排水は新潟県所管の新井郷川浄化センターに流入しているため、未記入となります。平成22年度の値は把握誤りです。「水洗化率」が類似団体平均値より低くなっています。これは、下水道の供用開始が平成14年と遅く、既に浄化槽設置が進んでいたことや、高齢者世帯の増加が原因と考えられます。水洗化率向上や整備手法の見直し等の対策を検討する必要があります。
新発田市の公共下水道は流域関連公共下水道として、排水を全て新潟県所管の新井郷川浄化センターで処理しているため、処理場は所有していません。管渠については、平成5年から平成27年まで敷設を行っており、法定耐用年数は50年とされているため、あと約20年で法定耐用年数を迎えます。現状では管渠の老朽化の問題等は見られないため、管渠の更新は行っておりません。管渠の敷設については平成47年頃までを予定しています。平成55年以降に到来する更新時期に向けて、計画を立てながら事業を進めます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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